面長の輪郭改善手術
韓国では両顎手術とまとめて呼ばれ、上 ・下顎骨移動術、上下顎同時手術、ルフォーなど手術方法や名称も細分化されます。顔や顎が通常に比べて長い上、口の突出やしゃくれあごが同時にある場合が多く、笑うときに上歯茎が見えて不自然であったり、あるいは単に顎が長く広い場合があります。面長の輪郭のせいで顔全体のバランスが合わず、実際の年齢よりも老けて見えるため、心理的に自身をなくしている方が多く見られます。
写真を撮るときのように停止しているときの美しさ - 静的美
笑うときなど表情を作るときの美しさ - 動的美
黄金比が要求される、目、鼻、口のバランス、歯並び、そしてシルエットは
静的な美しさを決めます。
一方、笑うときに見える歯、筋肉の動きは、動的な美しさを決めます。
このすべての要素は、第一印象、信頼関係の構築、時には社会生活に影響を与えることもあります。
鼻先と顎先を結ぶ線の上に唇があるのが
Perfect Line見た目の改善よりも機能的改善を優先して - 調和のとれた顔の割合を完成させます
上顎前突(出っ歯)と左右非対称、しゃくれたあごなど顎の問題が同時にある場合
上顎、下顎の骨を切骨し、矯正します。
手術前の精密検査と歯模型を通した模擬手術で
手術過程と、手術後の結果を予測
上、中、下どの部位も理想的な顔の比率をなす
自然なフェイスライン完成
韓国では両顎手術とまとめて呼ばれ、上 ・下顎骨移動術、上下顎同時手術、ルフォーなど手術方法や名称も細分化されます。顔や顎が通常に比べて長い上、口の突出やしゃくれあごが同時にある場合が多く、笑うときに上歯茎が見えて不自然であったり、あるいは単に顎が長く広い場合があります。面長の輪郭のせいで顔全体のバランスが合わず、実際の年齢よりも老けて見えるため、心理的に自身をなくしている方が多く見られます。
下顎が発達し、顎がしゃくれ、顔が長く見える場合です。
顎を後ろに入れるルフォー手術で顔全体の長さと大きさを縮めます。
顔の中央部分の長さが長く、いわゆる「馬顔」と呼ばれる場合です。
両顎手術で上、下の長さの両方を減らし、場合によっては、歯茎形成術を一緒に行うこともあります。
歯茎が突出し、顔が長めの場合、笑うとき歯茎が見えたり、普段口が開いていたりします。
ルフォー手術で上、下顎を後方に移動させ、あご先の位置を正しい位置にし矯正します。
顔が長く、顔の中心線や左右の顎の対称が合わない場合です。
ルフォー手術で長い顔を縮めながら、非対称を同時に矯正します。
あご先が長く、顔が全体的に長く見える場合です。
簡単なあご先整形にあご先の位置を正すだけで改善が可能です。
全身麻酔
術後2週間
3時間
2~3日
顔の中心線が歪んでいる場合を顔面非対称とします。両方アゴの線のみ曲がっている場合から、顔の中心線に至るまでずれている場合、しゃくれたあごや口元の突出を伴う場合があります。曲がった顎により歯が正しくかみ合わない場合、咀嚼障害、消化器疾患などの問題を誘発し、非対称に起因する外見のコンプレックスから、自信を失う方も多くいます。
顔の中心線が歪んでしゃくれたあごに面長なシルエットが加わった場合で、最も一般的な事例です。
違ってしまった上下の顎の角度と位置をルフォー手術で合わせて、非対称を矯正します。
顔の中心線が歪んでおり、口の突出や下顎が内側に入り込んでいる場合で、一方または両方の顎の発達低下が原因です。
ルフォー手術で下顎を前方に出し、非対称を補正します。
顔の中心線がアゴの線と非対称でありながら、下顎の幅が広い場合です。
ルフォー手術で顎の骨を正し、エラの手術を一緒に行い矯正します。
中心線、口の形は正しいが、両顎の顎の線だけの差がある場合です。
Vライン、エラの手術で左右の顎の切除量を変えバランスを合わせます。
全身麻酔
術後2週間
2時間半
2~3日
下顎骨切り術、SSRO、下顎後退症、下顎左右非対称などあらゆる顎変形症に効果のあるしゃくれ顎治療手術。下顎の過剰な成長で上側より下側が大きいか長く前に出ている場合をしゃくれたあごとし、ほとんどの場合、下の歯が上の歯よりも前に出ている不正咬合を伴っています。これにより、咀嚼障害、消化器疾患などの機能的な問題に加え、突出した顎により、外見への深刻なコンプレックスに自信を失っている方が多く見られます 。
下顎が上顎より出ていて、上下の歯が正しくかみ合わない場合で、最も一般的なしゃくあごの事例です。
下顎を後ろに押し込み、歯の咬合を合わせる手術が必要です。
下顎が出ていて、顔の中心やアゴの線が片側にずれている顔面非対称を伴う場合です。
下顎を後ろに入れながら、歯の咬合を合わせる手術が必要です。
下顎が出ていて、顎と顔の両方が長い場合で、笑うとき歯茎が見えたり、普段口が綺麗に閉じない症状が伴うこともあります。
下顎を後ろに押し込み、歯の咬合を合わせる手術が必要です。
下顎が出ていて、顎が全体的に大きく広く発達した場合です。
顎自体のサイズを減らしながら顎を後ろに入れる手術が必要です。
歯咬合は正常でありながらあご先が、突出している場合です。
全体的に顎が前方に出ている場合には、咬合を維持しながら、顎を押し込む手術が必要です。
全身麻酔
術後2週間
2時間半
2~3日
明るく笑うことができるように - 突出した口元を矯正し柔らかくて自然な印象の完成
ASO、前方分節切骨術、セットバック、上顎前突手術など様々な名称で呼ばれる口ゴボ治療。
口が突出していると、唇が肉厚であご先がシャープに見えず、ほうれい線が深くなります。
歯茎の突出が激しいが、顎がない、しゃくれあごなど、顎の問題がない場合
歯茎の骨を切骨し突出した口元の矯正を行うことになり、回復は比較的楽なほうです。
複合的な高精度予測とシミュレーション、3D撮影を通し、
最適化された手術デザイン
3Dデザインで
どの方向から見ても自然な口元に
歯茎の骨自体が、前に出た無顎、しゃくれたあご、非対称など顎の問題は存在しない場合
歯茎の骨を切骨、歯茎の骨自体を後ろに入れる手術が必要です。
Since 1998年
顔の骨専門病院として開院し、
技術力とノウハウが伝授された顔の骨手術の名門(名家)
医療事故ゼロ
顔の骨の整形は、大きな手術であるだけに
安全が最も重要です。
手術に対する自信は原則と基本 手術結果に対する満足度の高さ
様々な臨床ケースと先進的な機器 - 設備
開院以来、蓄積された膨大な顔の骨の手術に関連する臨床経験と
技術力、先進的な設備と機器の導入
術後の回復を助ける
JK Recovery System
日常への復帰を早め、腫れをとり、
皮膚再生と弾力回復のためのステップバイステップの回復プログラム
Recovery専門チームによる様々な回復プロジェクト
大学病院の体系的整形外科専門医修練、
10年以上の輪郭整形手術の経歴を持つ整形外科専門医と麻酔科学専門医
高血圧、心臓病、糖尿病、甲状腺治療中または服用している薬がある場合は担当のコーディネーターや通訳に必ず伝えてください。
タバコの成分には、痰やくしゃみを誘発し、手術後の出血を引き起こす可能性がある物質が含まれているので、手術前に禁煙を行ってください。
手術後の運転はお控えください。
手術後の運転はお控えください。
硬い食べ物は一ヶ月程度避けることをお勧めします。
口の中を切開した場合、炎症や感染を防ぐためにうがいを行い口の中を清潔にしてください。
カウンセリングをお申込み下さいますと、
詳細をご案内いたします。
診察時間
月 ~金 : 9:30 ~ 18:30、土 : 9:30 ~ 16:00
休診日 : 日曜・祝祭日
TEL (+82)2-777-0337
+82-10-9738-4046
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