New Face New Dream
世界中の医療死角地帯にある低所得難治性火傷患者のための
幹細胞再建手術と治療をサポート
「治療」との認識よりも、美的欲求を満たすための手術という認識が強いです。もちろん、ほとんどの整形手術の目的がそうです。
しかし、誰かにとっては、
非常に小さな外観の回復が何よりも大きな幸せになったりします。
そして時には、最も治療するのが難しいという「心」までも治療します。
事故にあう前の姿で、傷つく前の心に戻るまで
JKの研究と治療は続きます。
マレーシア全域に知られた悲しい事件。
精神疾患を患っていた父による塩酸テロで全身にひどい火傷を負ったタンフィリンのために、JKは年2回以上の幹細胞治療をサポートしています。
ベトナムの海外医療ボランティア当時出会った5歳の子供。
父親に火をつけられ昏睡状態に陥るほど重度のやけどを負ったコックリンくんは、ベトナム現地で数十回の手術と治療を受けたが、効果がありませんでした。
JKはコックリンくんが大きくなるまで、手術、教育、生活など多方面の支援を続けています。
カザフスタンの片親家庭のアイシャちゃん。
家で一人でライターで遊んでいたところ、上半身と首、顔に大火傷を負いました。
アイシャが住んでいる州の知事が優れた韓国整形外科を探しており、
JJKはアイシャの手術と治療を支援し始めました。
2006年、夫の内縁の妻による硫酸テロでの火傷事件。
頭皮と顔全体、腕に重度のやけどをおい、4回の手術を受けたが、依然として深刻な状態でした。
ワールドビジョンと韓国保健産業振興院を通じてエエアウンさんの事情を聞いたJKは、幹細胞を用いた難治性火傷再建手術をサポートしています。
2008年に中国上海で起きたバス爆発事故。
当時バスの中にいた00歳ジュチェンイーさんは、身体の約57%の部位に2-3度の重度のやけどを負いました。
9年間、中国現地で約50回の火傷治療を受けましたが、顔と両手の深刻な傷は消えておらず、事故のトラウマが残っていました。JK整形外科は、約0年間ジュチェンイーさんのための継続的な難治性火傷再建手術と治療を支援しています。
カウンセリングをお申込み下さいますと、
詳細をご案内いたします。
診察時間
月 ~金 : 9:30 ~ 18:30
休診日 : 土曜・日曜・祝祭日
TEL (+82)2-777-7797
+82-10-9738-4006
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