韓国でクールスカルプティングを初導入した、JKゼルティックㅣ韓国政府認証JK美容外科

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JKゼルティック冷凍脂肪分解

脂肪細胞だけを選択し除去、
手術なしで気になる部位だけを気軽に

クールスカルプティング国内初導入

JK Coolsculptingとは？

クーリングエネルギーを脂肪層に伝え、脂肪細胞だけを選択し除去、周辺の血管、皮膚、神経などの他の組織は、損傷させない安全で副作用の少ない施術です。

施術時間1時間
NO麻酔/あざ/腫れも痛みもなし
戻ることの無い永久脂肪分解

JKクールスカルプティングアプリケーター

アプリケーター	使用方法	適用部位	所要時間
	わき腹など、人体の曲線部に部分に最適男性の女性化乳房手術にも使用従来のCoolCurveより施術結果と付着力が向上		60分
	腹部（腹部、下腹部）施術に最も最適化腹部に最も多く使用されているアプリケーター		60分
	長い部位の脂肪や腹部の縦方向に形成された脂肪の施術に最適腕、太ももの内側、ふくらはぎ施術にも最適 38％さらに広い施術面積（CoolCurve+とCoolCore比較）		60分
	2.5倍の脂肪体積を一度に施術可能下腹部の広く分布された脂肪を一度に除去する際に使用		60分
	初のSurfaceタイプアプリケーター音圧に引っかからない脂肪の施術に使用太ももの外側、内側、裏側、前に使用 Fat Bulgeがない上腹部と下腹部に使用		75分
	小さく柔軟な曲線の形で、敏感な部位にも適用可能二重顎と局所脂肪部位に卓越した性能二重顎、脇ハミ肉、膝上、前、内側に使用		45分
	様々な部位に様々な形状のパッドを適用することで、部位別に、より効率的に脂肪を分解クールカーブ+、クールフィット、クールコアの三種類		35分
	腹部全体を大きく包み込み、より効率的に適用可能クールカーブ+、クールコアの二種類		45分

JKクールスカルプティングは何が特別か

	ゼルティック	施術&他の肥満手術	注射療法	脂肪除去手術
麻酔	なし	場合により必要	場合により必要	静脈麻酔もしくは全身麻酔
鎮痛剤服用	なし	場合により背術後痛み止め服用	なし	鎮痛剤、抗生物質など服用
施術回数	１回	必要時数回 (場合により周期的もしくは持続的に治療が必要)	必要時数回	１～２回
背術後の日常生活復帰	ダウンタイムなし	(静脈麻酔を行った場合、回復の時間が必要)	(静脈麻酔を行った場合、回復の時間が必要)	２週～１ヶ月程度あざと腫れ
持続効果	永久的な脂肪分解	時々ある	一時的	永久的に脂肪を除去
痛み及び腫れ	術後若干のひりひり感や鈍い感覚があるが、2週間ほどで消える	場合によっては、重度のあざ、神経や周囲の皮膚組織の損傷の危険性あり	注射部位の痛みと炎症	術後一定期間は圧迫着の着用や高周波管理が必要

全世界独占特許権

クールスカルプティングは、ハーバード大学医学部と共に、世界的に冷却脂肪分解術（Cryolipolysis）に関する独占特許件を保有しており、クールスカルプティング以外法的に使用することができない技術です

JKクールスカルプティングのプロセス

1
施術が必要な部位の脂肪の位置と方向を確認しデザインします。
2
施術を受ける部位に特許を受けたジェルパッドを貼ります。
3
ジェルパッドを貼り、体のラインに合うアプリケーターを適用します。
4
楽な姿勢で施術を受けます。
所用時間はアプリケーターごとに違い、役35分～75分程度です。

施術の原理及び効果

私たちの体には、運動やダイエットでも改善できない多くのたるみがあります。
脂肪細胞だけを選択する様に特殊調整されたクーリングエネルギーが脂肪を結晶化させます。
皮膚、神経、筋肉などの他の組織には損傷を与えません。
結晶化された脂肪細胞は、細胞自然死（APOP-TOSIS）を通して徐々に破壊され、私たちの体の免疫組織によって数週間の間にわたって除去されます。
3週間後から目に見える変化が起き始め、施術後1ヶ月～3ヶ月まで脂肪層が減少されます。
施術後脂肪細胞の永久的な減少を通し、リバウンドがほとんどなく、満足のいく体型やボディラインを保つことができます。

1回の施術で約25％の脂肪層減少

1
アメリカ食品医薬品局FDAは、韓国食品医薬品安全庁KFDA、欧州認証CEで肥満治療機器の中で唯一「非手術的脂肪層の減少」部門で承認、認定を受けた分解術の治療。
2
曲線的な体系に合う自然な密着間。
3
広くなったクールカーブ(パッド)で、さらに満足のいく効果。

BEFORE&AFTER

こんな方にお勧めです。

1
手術後すぐに日常生活に復帰をご希望の方
2
様々なダイエット施術を受けたが、効果が見られない方
3
ダイエット後リバウンドしがちな方
4
特定の部位のサイズだけ減らしたい方
5
手術は抵抗があり、安全な施術をしたい方
6
肥満に心的ストレスを受けている方

高血圧、心臓病、糖尿、甲状腺治療中や、服用中の薬がある場合、担当者及び通訳へ必ずお伝えください。
タバコの成分の中に痰や席を誘発し、手術後に出血を起こす物質が含まれるので、手術前には禁煙をお願いしております。
手術前の断食時間は必ずお守りください。
手術当日はコンタクトレンズやピアスなどのアクセサリー、マニキュアなどが手術の妨げになることがありますので、手術前日までに除去をお願いいたします。
手術部位を刺激しない楽な服装でお越しください。
手術後の運転はお控えください。

手術後の出血、感染、炎症などの合併症があることがあり、主観的満足度は個人ごとに違うため、医師との念密なカウンセリングをお勧めいたします。