皮膚の弾力性が落ちたお腹は腹部の脂肪吸引だけでは根本的な改善が難しい場合が多く、過度の腹部肥満や、妊娠、出産を経て、皮膚の弾力が落ちると自力での収縮が困難になります。
このような場合、脂肪吸引のみをおこなうと、むしろ肉がたるみぼこぼこに癒着する可能性が高く、JKの腹部形成は、筋肉と筋肉膜の機能を改善し、腹部の脂肪とたるんだ皮膚を一緒に切除し、腹部形成術でスリムで滑らかな腹部に仕上げます。
出産後に伸びて垂れたお腹
重度の体重減少でたるんだお腹
帝王切開手術後に傷跡部位が折れて垂れてきた方
大量の脂肪除去はもちろん -
垂れたたるみ部分の除去、
筋肉と筋膜の復元と強化まで
健康で美しいボディーラインをめざし、
私のための選択
もっとも一般的な形態の腹部形成術です。肌を切開するデザインの底辺位置はすべて同一ですが、全体にわたる腹部形成手術の場合、おへその部位まで切開します。
手術後には理想的な位置におへそを新しく作ることになり、傷跡は両側の骨盤の間に残ります。
おへそを中心に上腹部と下腹部にわたり皮膚の弾力が全般的に落ちている場合に使用する手術方法です。
全身麻酔OR静脈麻酔
術後1週間
2~3時間
1日入院
出産後の下腹部だけ弾力を失い垂れた場合、その部分の皮膚だけ切り取る方法です。
名前のように、手術も比較的簡単で、回復が早く、
特にくぼんだ帝王切開手術の傷跡部位がお腹の肉で軽く覆われている場合、帝王切開の傷跡を利用して、より効果的な手術の効果を出すことができます。
全身麻酔
術後1週間
3時間半
1日入院
お腹とわき腹にかけて弾力を失った多くの組織が蓄積された場合、一般的な腹部全体の形成術だけではわき腹の肉を解決することはできません。
このような場合には、切開ラインのデザインが骨盤の骨を越える拡張腹部形成術を行い、わき腹の残った垂れた肉まで除去します。
傷は腹部全体の形成術に比べて長くなりますが、下着のラインの内側に傷が隠れる程度です。
体重の変化: 59kg -> 55kg全身麻酔
術後1~2週間
4~5時間
1日入院
安全に脂肪組織だけを除去
傷と出血を最小限に
除去部位以外の組織に損傷がない第4世代の超音波
VASER方式を使用
脂肪細胞を除去し再発防止
脂肪が蓄積されやすい根本的な原因を
除去することで再発を最小化
手術前後のチェックシステムと
術後の管理
体の成分、むくみ、BMI、内臓脂肪、基礎代謝などの物理的な状態を
チェック、手術後の迅速な回復のためのエステケアも
多様な体形改善プログラム
冷凍脂肪分解、脂肪分解注射、肥満管理、ダイエット
プログラム、インプラント移植など、さまざまなプログラムを通し
維持管理が可能
大学病院の美容整形科専門修了
10年以上のボディー手術経験を持つ美容整形科専門医と
麻酔科の専門医
高血圧、心臓病、糖尿、甲状腺治療中や、服用中の薬がある場合、担当者及び通訳へ必ずお伝えください。
タバコの成分の中に痰や席を誘発し、手術後に出血を起こす物質が含まれるので、手術前には禁煙をお願いしております。
手術前の断食時間は必ずお守りください。
手術部位を刺激しない楽な服装でお越しください。
手術後の運転はお控えください。
カウンセリングをお申込み下さいますと、
詳細をご案内いたします。
診察時間
月 ~金 : 9:30 ~ 18:30
休診日 : 土曜・日曜・祝祭日
TEL (+82)2-777-7797
+82-10-9738-4006
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